コントゥアリング スティックで叶える小顔と立体感メイク

コントゥアリング スティックを使った小顔・立体感メイクのやり方を解説。色選びのコツや顔型別の入れ方、崩れ防止まで、知らないと損するポイントを網羅。あなたはどのタイプのスティックを選ぶべき?

コントゥアリング スティックで立体顔を作る完全ガイド

パウダータイプのシェーディングを使えば、コントゥアリングはうまくいく。


この記事の3ポイント要約
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スティックの強みは「ピンポイント密着」

コントゥアリング スティックは、パウダーでは難しい鼻筋・フェイスラインへの精密な影入れが得意。1本で陰影の強弱まで自在に調整できます。

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パーソナルカラーに合った色選びが鍵

イエベには黄みブラウン、ブルベにはグレーピンク系。自分の肌より1〜2トーン暗い色を選ぶことで、不自然な浮きを防げます。

顔型別の入れ方で効果が大きく変わる

丸顔・面長・エラ張りそれぞれに最適なシェーディング位置が異なります。自分の顔型を把握してから使うと、仕上がりの差は歴然です。


コントゥアリング スティックとは何か、基本を押さえる

コントゥアリング(Contouring)とは英語で「輪郭を描く」という意味で、シェーディングやハイライトを組み合わせて顔に立体的な陰影をつくるメイク技術です。もともとは海外のプロメイクアップアーティストやセレブが取り入れていた手法ですが、SNSやYouTubeを通じて世界的に広まり、今や日本のメイクにも欠かせないステップになっています。


スティックタイプのコントゥアリングアイテムは、その中でも特に使い勝手の良い形状として人気を集めています。クリームやワックスベースの芯が細長い棒状になっており、肌に直接あてて引くだけで影色を置くことができます。繰り出し式タイプが多く、指やスポンジでぼかすだけで自然になじむのが特徴です。


パウダータイプはブラシで広範囲に塗布するのに向いていますが、スティックタイプは「鼻筋の脇だけ」「フェイスラインのエラ部分だけ」といったピンポイントのシェーディングが非常に得意です。つまり、細かい部分への精密な陰影づくりが強みです。


また、スティックタイプはリキッドやクリームタイプと比べて携帯性に優れ、ポーチに入れてもこぼれる心配がないのも大きなメリット。メイク直しでもサッと取り出して使えます。これは使えそうです。
























タイプ 特徴 向いている使い方
パウダー ふんわり発色・量の調整がしやすい 広い面のシェーディング・初心者
スティック(クリーム) 密着力が高い・ピンポイントに入れやすい 鼻筋・フェイスライン・目元の彫り
リキッド 伸びが良い・グラデーションを作りやすい ファンデに混ぜる・広範囲のぼかし


スティックは「失敗しやすそう」と思われがちですが、細い芯で直描きしてから指でぼかすだけなので、むしろ初心者でもコントロールしやすいタイプです。ポイントは一度に大量に乗せないこと。薄く引いてから少しずつ重ねるのが基本です。


コントゥアリングメイクのやり方とおすすめコスメ20選(LIPS):コントゥアリングとシェーディングの違い、パーソナルカラー別の選び方まで詳しく解説されています。


コントゥアリング スティックの色選び:イエベ・ブルベ別に解説

コントゥアリング スティックで最もよくある失敗は「色が浮いてしまう」こと。せっかくシェーディングを入れても、肌と色が合っていないとかえって不自然な印象になってしまいます。


色選びの基本は、自分の肌より1〜2トーン暗い影色を選ぶことです。明るすぎると影にならず、暗すぎると塗った箇所だけが浮いてしまいます。さらに重要なのが、肌の「色みの方向性」に合わせることです。ここでパーソナルカラー(イエベ・ブルベ)の考え方が役立ちます。



  • 🟡 イエベ(イエローベース)の方へ: 肌に黄みがあり、温かみのある印象が特徴。シェーディングは黄みを含んだブラウン系(ブラウンベージュ、キャメル、グレージュ)が馴染みやすい。ただし黄みが強すぎると影感が出にくくなるため、グレーのニュアンスが少し入ったカラーを選ぶのがコツです。ハイライトはベージュやピンク系が好相性。

  • 🔵 ブルベ(ブルーベース)の方へ: 肌に青みや赤みがあり、クールで透明感のある印象が特徴。シェーディングはグレーや黄みを抑えたピンク系ブラウンが自然になじむ。黄みが強いブラウンを使うと浮いて見えるため要注意です。ハイライトはラベンダーやベージュ系が明るさをプラスしてくれます。

  • イエベ・ブルベの判断が難しい場合: 黄みにも青みにも偏らないニュートラルなカラー(マットブラウン、ニュートラルブラウン)を選ぶのが無難。ルナソルの「コントゥアリングスティック」(3,300円税込)は、ファンデーションを濃くしたような絶妙な色合いでイエベ・ブルベどちらにも使いやすいと口コミでも評価が高い製品です。


また、マットとシマーの質感の違いも影響します。シェーディングはマット(ツヤなし)であることが鉄則です。ツヤやパールが入ったブロンザーはシェーディングと似ていますが、実際には「日焼け感を演出するアイテム」であり、陰影をつくる目的には向きません。ここは多くの人が混同しやすいポイントです。


グレーニュアンスが入ったカラーが影らしく見えるのが原則です。


シェーディングのおすすめ9選(cuebic):メイクのプロが肌に合う色選びや、ルナソルなどデパコスのスティックの特徴を解説しています。


コントゥアリング スティックの使い方:場所別・手順を詳しく解説

コントゥアリング スティックを実際にどこに、どんな順番で使えばいいのか迷う方は多いです。基本的なメイク順は、化粧下地→ファンデーション→コンシーラー→ハイライト→チーク→シェーディング(スティック)→フェイスパウダーです。スティックシェーディングはファンデーションの後、フェイスパウダーの前に使うのが正しい順序です。


以下に、スティックを使う場所と入れ方のポイントをまとめます。



  • 🦴 フェイスライン・エラ: 頬骨の下からエラにかけてスティックで線を引き、指またはスポンジで内側(顔の中心方向)に向かってぼかす。ぼかす方向を「内向き」にするのがポイントで、外側にはみ出すと首と顔の色が合わなくなります。

  • 👃 ノーズシャドウ(鼻筋の脇): 眉頭の下から鼻先の脇に沿って細く引く。スティックタイプは芯が細いため、このパーツに特に向いています。強く入れすぎず、薄く2回重ねるくらいの感覚が自然に仕上がります。

  • おでこの生え際: 額が広く見える方は、生え際にそって横に薄くスティックを走らせ指でぼかすと、額が小さく見える効果があります。ヘアラインとなじんで自然な仕上がりになります。

  • 💡 ハイライトとのセット使い: シェーディングだけでは影が強調されすぎることも。鼻のつけ根・目頭・唇の山の上・頬骨の上にハイライトを入れることで、シェーディングとの対比が生まれ、より立体感が出ます。


指でぼかす際は「叩いてなじませる」イメージで動かすことが大切です。擦るように動かすとムラになりやすく、また上方向にぼかしてしまうと不自然な浮き上がりの原因になります。


フェイスパウダーで仕上げるのが最後のステップです。スティック(クリームベース)の上にパウダーを重ねることで、密着力と持続力が上がり、崩れにくくなります。


コントゥアリングで小顔効果(ビューティードア株式会社):シェーディングを入れる場所や顔型別のコツを分かりやすく解説した参考ページです。


顔型別・コントゥアリング スティックの入れ方で効果が倍になる

コントゥアリング スティックを「なんとなくフェイスラインに入れる」だけでは、効果が半減します。自分の顔型に合わせてシェーディングの位置を変えることで、補正効果が大きく変わります。


顔型は大きく4タイプに分けられます。自分がどのタイプかを鏡で確認し、以下の入れ方を参考にしてください。



  • 🔵 丸顔: 頬の丸みとフェイスラインの丸さが目立つタイプ。頬骨の下(こめかみから口角にかけて)と顎のサイドにしっかり影を入れて、顔の縦ラインを強調します。おでこのサイドにも少し入れると、顔幅を狭く見せる効果があります。

  • 📏 面長: 縦に長い印象が目立つタイプ。おでこの生え際と顎の先端に薄く影を入れることで、顔の縦の長さを短く見せます。フェイスラインへのシェーディングは控えめにした方がバランスが良くなります。

  • 🔲 エラ張り(ベース型): エラ部分の四角さが気になるタイプ。エラの出っ張りに重点的にスティックを当て、指で顎下に向かってぼかすと、シャープな輪郭に見せることができます。

  • 🔺 逆三角形: こめかみが広くあごが細いタイプ。こめかみから頬の外側にかけて影を入れることで、上部の横幅を目立ちにくくします。


いずれの顔型でも共通して意識したいのが、「光を顔の中心に集める」という原則です。シェーディングで顔のサイドを暗くし、ハイライトで鼻筋・おでこ中央・顎先を明るくすることで、自然と視線が顔の中心に誘導されます。結果として小顔に見える効果が生まれます。


意外ですね。コントゥアリングは「削る」のではなく「光の方向をデザインする」技術です。


立体感をプラスしてメリハリ顔に!コントゥアリングメイクのやり方(楽天RAXY):顔型別の骨格シェーディングの入れ方を詳しく解説しています。


コントゥアリング スティックのおすすめ選び方と崩れ防止のコツ

コントゥアリング スティックを選ぶ際に見るべきポイントは、色みだけではありません。仕上がりの持続性・テクスチャー・携帯性も重要な選定基準です。


まずテクスチャーについてです。スティックのテクスチャーは硬めのものと柔らかめのものに大きく分かれます。硬めのタイプは力を入れないと色が出にくく、コントロールしやすい反面、乾燥肌だと粉っぽく浮くことがあります。一方、柔らかめのタイプはするすると肌になじみやすく初心者向けですが、夏場は溶けてヨレやすくなることも。これが条件です。



  • 💰 プチプラなら: セザンヌ「シェーディングスティック」(約660〜880円税込)は高密着オイル配合でパサつきにくく、広い面のシェーディングに向いています。キャンメイク「シェーディングパウダー」(748円税込)はパウダータイプですが粉質が細かくスティックとの組み合わせ使いもおすすめです。エチュード「プレイ101スティックデュオ」はシェーディングとハイライトが1本になったタイプで、コスパ重視の方に向いています。

  • 🌟 デパコスなら: ルナソル「コントゥアリングスティック」(3,300円税込)はシアーな発色でファンデと溶け込むような自然な影色が特徴。カネボウ「シャドウオンフェース」は細身のスティックで精密な入れ方ができ、アイシャドウベースとしても使えます。


次に崩れ止のコツです。スティック(クリームベース)は皮脂の影響を受けやすい性質があります。長時間キープするための対策として、スティックを塗った後にフェイスパウダー(フィクサー)で仕上げることが最も有効です。フェイスパウダーを軽く重ねることで油分の動きを抑え、スティックの陰影が夜まで崩れにくくなります。


また、メイク前のスキンケア後に油分が多い状態でいきなりスティックを使うと密着しにくくなります。下地の上からファンデーションを塗り、余分な油分をティッシュオフしてから使うと、より安定した仕上がりになります。



  • ☀️ 夏場や汗をかく環境では、ウォータープルーフ処方のスティックを選ぶか、仕上げにUVフィクサーミストを使うと効果的です。

  • 🌙 長時間のイベントや、汗をかく状況下では、スティック塗布後にパウダーで固定 → ミストで整える、という2段階の固定法が崩れにくさを高めます。


崩れにくさに注意すれば大丈夫です。スティックの密着力を最大限に引き出すには、ベースメイクとのセットで考えることが肝心です。


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